新宿の四谷三丁目会社設立・法人税申告センター/TFS国際税理士法人

まず、資本金についての基本的な考え方ですが、大きく分けて次の2つです。

1.開業時に必要な資産の購入資金
2.会社が十分な収益を上げられるようになるまでの運転資金

つまり、開業資金はそれほどかからない業種(IT関連やWEBデザイナ-など)であれば、それほど大きな資本金は必要ないかもしれませんが、小売業のように商品を仕入れ、在庫を抱える業種の場合には、ある程度の金額の資本金は必要です。
また、売上がたってから現金もしくは売掛金が回収されるまでの間の人件費や家賃、交通費等の支払いは、すべて資本金から賄うことになります。
そのためにも、資本金は 「開業資金+6か月の運転資金」 程度は用意したいものです。